曽根里美
曽根里美といえばたった1作(厳密に言えば2編)で引退してしまったレジェンド的存在である。
曽根里美嬢といえば、やはりあのバスト。あのフワフワ・トロトロかつミルクがパンパン詰まったかのように膨張する乳房は、まさに「乳」の「房」であった。男が吸いたくなる乳を具現化したら、おそらく曽根嬢の名前は知らずとも、あの乳房を想起する紳士は多くいるだろう。エロ漫画でもあのエロい乳は表現しきれないのでは?と思わせる、吸い付きたくなる乳房。
惜しむらくは、曽根嬢はあの1作で引退してしまったこと。あのバストがあれば、天下を取っていても不思議はなかったというのに、あっという間の引退。気づいたら引退してしまっていたのだ。
私は曽根作品を見て以降、チンポをしごく機運が高まったにもかかわらず適当な作品が見当たらなかったり、抜こうと思った女優がしっくりこなかったとき、あるいは速射を要求されるとき等、曽根作品を見ることにしている。いわゆる切り札的存在である。
不調気味のペニスも、曽根里美嬢の乳房を見るといともたやすく勃起し、そして射精へといざなわれる。曽根嬢のバストは射精のしやすさでは群を抜いている。
1作で引退してしまった曽根嬢。もっと曽根作品を見たかったが、今となっては後の祭り。アフターザフェスティバル。私は今日も曽根嬢のバストで勃起し、そして涙の白い液体を夜空に放出する。ありがとう、曽根里美。
ヌキ度 ☆☆☆☆☆(星5つ)
爆尻度☆(星1つ)
曽根ちゃんの良さはバストと、あと無意味に喘がないところだと思う説 ☆☆☆☆(星4つ)
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